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有益さマイナス5億

ジム通いのドビー

友達が頑なに「ジム」と言わずに「ちょこザップに通ってて」と言う。

ジム通いと言うにはおこがましいかららしい。

私から見てもジムに登録だけしてろくに行ってない人よりもちゃんと通って鍛えてるし「別にジム通ってます、で良くない?」って言っても「そんな……そんなちょこザップごときがおこがましいです……」って謙遜する。

ハリーポッターのドビーみたい。

或る三連休

2024年8月の話。

金曜の夜。在宅勤務を終えて新宿でしゃぶしゃぶ食べ放題を楽しむ。そのまま友達の家に泊まり、明朝4時半まで喋る。

少しだけ寝て、11時半スタートのTHE FIRST SLAMDUNK復活上映を観るために新宿に向かう。奇跡的に間に合う。上映終了後に、別の友達が通話のルームを開いていたので入室したところ、「このあと暇なら遊ぼうや」と誘ってもらう。一も二もなくOKして、別の友達も誘って引っ越し2日目の新居にお邪魔する。気持ちとしてはちゃんと終電で帰るつもりではあったけど、あまりにも楽しくて案の定終電を逃し、そのまま泊めてもらう。ありがたい。

翌日、午前中に自宅に帰り仮眠をとる。夕方に目覚め、同じ路線の友達のホームパーティへとお邪魔する。友達の会社の後輩という、初めましてのメンバーだったにもかかわらずあまりにも楽しかった。次の日から仕事なので、臍を噛みつつ少し早めに帰った。

ほとんど人の家にいた3連休だった。体力が持ったことが奇跡でしかないし、楽しかった。

免許失効

酒の場でのことである。

その場の流れから、免許更新の話題になった。そこに居た一人が、ふと免許証を確認すると、翌日に免許が失効することが発覚した。もちろん、本人は焦る。

しかしその場には現役の警察官と、免許をすでに2回も失効したことのある人間がいた。

実際の取り締まり観点からの話、失効後の更新手続きの話など、非常に実りのあるアドバイスの結果、「まあ3カ月以内に手続きすればええやろ」と、不要な不安を抱えることなく引き続き気持ちよく酒を楽しむことができた。

 

一連のやり取りをInstagramのStoriesに載せたところ、別の友達からも「自分も1回失効したことあるけど、案外大丈夫やった」との旨のメッセージが届いた。

 

私は持っていないので感覚が掴めないのですが、運転免許ってそんなに失効するものなのですか?

募金箱

友達が大学生だった頃の話です。

 

とにかく金欠で、それでいてバイトをしたくなかったその子は、偽の募金箱を京都駅に設置してお金を得ようとしました。

もちろん、何日置いても素人が作ったクオリティの募金箱にお金が入ることはありませんでした。詳しくは調べてないけど、絶対になんらかの法に抵触しているので、むしろ成功しなくてよかったなと思います。

大声

友達が高校生のときの話です。

その子の学校では、海に向かって叫ぶという課外授業がありました。毎年、声が小さいとほぼ全員がやり直しさせられ、何回も叫ばされている恒例行事です。

 

でも、友達はあまりにも声が大きくて一発合格だったそうです。すごいね。

仕事の会食

とある金曜日のことです。

友達と飲んでいると、別の友達も同じエリアで飲んでいるとのことで合流することになりました。

連絡を取るのは友達に任せていたので詳細は分からないまま、現地に行きました。

そしたら合流した飲み会は、なんと友達の仕事の会食でした。しかも社外の人との。

 

人間って、こんなに自由でいいんだなと感動しました。

恋の嵐

大学の友達と王将でご飯を食べていたときのこと。

恋バナになり、ひとりが「最近いい感じの人がいるんですけど、ちょっと連絡するのやめてて」と言いました。

 

それを聞いたもうひとりが「でもさ、止めらるん?恋の嵐って」と驚きました。

「恋の嵐」、とてもいい表現だと思いました。

 

ちなみに「別に止められる」とのことです。