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有益さマイナス5億

2回目の台湾もやっぱり最高だった話

 

お盆の少し前に半年ぶり2度目のほぼ手ぶらで行ける国a.k.a台湾に行ってきました。
本当にマジでめちゃくちゃ最高にハイパー楽しかったので、個人的な良かったポイント美味しかったご飯について書き散らしたいと思います。

 

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•ホテルの話
2回とも西門駅のエリアにホテルを取りました。
1回目はBackpacker's Hostelというホステル。建物は新しく、ベッドや水周りも清潔でした。チェックイン前でも荷物預かってくれるし、店員さんは英語通じるし、オススメスポット教えてくれたりして親切でした。ただ枕元にある小さなダイヤル錠付きの金庫が壊れて開かなくなったのはヒヤヒヤしたので、使うときは1度確認した方がいいかも。
2回目の今回はOne Plus Oneというホテル。トリップアドバイザーとかでも見てもらったら分かるんですけど、かなり安いです。1人4泊8000円くらい。破格。その上口コミで「別の場所に連れて行かれる」っていう情報があったのでめちゃくちゃ不安だったんですけど、ここも結果的には良いホテルでした。
「別の場所」っていうのは別館のことで、本館から5分も歩かないビルの9階に案内されます。本館の部屋も見せてもらいましたが窓がなく、ベッドとテレビが置いてあるだけで快適な独房って感じでした。お風呂も見当たらなかったのでおそらく共有です。
私の泊まった別館の部屋はマンションの一室そのまんまで、広さは10畳くらい。ダブルベッドとシングルベッド、3人掛けのソファが置かれていて、かなり広々と寛げます。全体的に設備等は古いですが水周りも綺麗に掃除されてますし、電気ケトルとドライヤー、人数分のコップとバスタオル、冷蔵庫が備え付けてある上に毎日ルームクリーニングが入るのでベッドは常に清潔だし、何より繁華街まで歩いて30秒くらいなので最高です。私の家賃3万2千円の京都の家より断然暮らしやすい。


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•シャンプーとか化粧品の話
台湾の薬局でびっくりしたのが、陳列されてる商品の半分以上が日本製ってことでした。街中の大きいドラッグストアだったら、日本のお店に遜色ないレベルでの品揃えです。よっぽどこだわりがない限り、シャンプー、クレンジング、歯ブラシあたりのデイリーグッズは現地で揃えて現地で捨てるくらいでいいかも。
シャンプー•トリートメント•ボディソープはマシェリの50mlボトルの旅行用パックがコンビニでも売ってるし、クレンジングや洗顔は雨後の筍の如く乱立してるファミマで無印の小さいサイズのが買えます。
日焼け止めとか「旅行中に切れそうだな〜新しいのも念のため持っていくかな〜〜」みたいなのあってもだいたい現地で揃います。大丈夫。


•故宮博物館の話
白菜と角煮の彫刻が有名な故宮博物館。西門からバスでだいたい1時間くらいの、やや中心部から外れた場所にあります。
残念ながら白菜と角煮は他の博物館に出張中だったので見れませんでしたが、その他にも象牙の彫刻や家具、絵画、陶磁器などなど明•清時代を中心に様々な美術品が展示されていてボリュームが凄まじく、見応えがありました。
日本の美術館に比べて金属探知検査があったりとセキュリティが厳しいので、飲食物は持たないでおくとスムーズに入場できます。ガムなど小さい食べ物でも引っかかって、別の場所に預けに行かなきゃいけなくて少し面倒です。ちなみに写真撮影は禁止です。
お土産コーナーも充実していて、クリアファイルなどベタなものからマスキングテープまで品揃えが幅広くて、こっちも見てるだけで楽しいです。そんでやっぱり白菜と角煮推しがすごい。大英博物館ロゼッタストーン並み。

 

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マスキングテープ、普通にめっちゃかわいい。

 

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四庫全書のメモ帳は、自分の書いた文章が四庫全書になると思うとめちゃめちゃ興奮します。


•夜市の話
台北で1番栄えてる士林夜市に行ってきました。地下鉄の駅を出た瞬間に夜市が始まっていて、屋台、雑貨屋、土産物屋、服屋などが立ち並びます。
夜市エリアの中心にある小さなお寺の境内の階段に座って人々が屋台で買ったものを食べたりしていて、その光景はさながらお祭です。たぶんこのお寺が士林夜市フェスにメインステージだと思います。知らんけど。

 

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エビを釣ってその場で焼いて食べる「エビ釣り」もあって、ほんと縁日みたい。

 

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あと公衆トイレもゴミ箱もコンビニもあるから、安心してビール流しこめるよ!

 


臭豆腐の話
街中でもひときわ目立っているのが臭豆腐のにおい。率直に言ってお手洗いのにおいがします。においだけでも耐えられない人は多いかも。臭豆腐には揚げているものとそうでないものの2種類があって、揚げていない方はにおいがキツく、地元の人でも好き嫌いが分かれるそうです。

 

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ただ揚げていない方でも味自体は普通の豆腐に近くて、とにかくにおいが問題です。初めてチャレンジするなら揚げてるやつが断然オススメ。


•中山の話
台北市内の繁華街のひとつ、中山。雑貨屋や服屋が立ち並ぶ若者向けのエリアです。

 

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ここではドープなハンドバッグ買いました。
かき氷や小籠包のお店もたくさんあるので何かちょこちょこ食べつつブラつくのが楽しいです。ひとつ注意しなきゃいけないことがあって、このエリアに限ったことじゃないけど台湾の街は動き出すのが基本的に遅いみたいです。飲食店でも11時くらいからしか開かないところも多くて、雑貨屋や服屋は14時くらいにやっと開くお店もあります。その代わり22時くらいまで営業してるので、遅めに動き出して遅くまで活動するのがいい感じです。夏は日中にあまり活動すると体力を使うので、日が沈んでからをメインに考えたほうがストレスが少ないです。

 

 

•麺線の話
麺線は素麺に似た麺を、とろみのついたスープで煮込んだ料理です。具にはモツが入っていますが臭みはなく、スープも鰹出汁ベースなので日本人の口に合いやすいです。ほとんどのお店にはお酢、にんにくダレ、唐辛子ダレが置かれていて、セルフで味を変えられるようになってます。

 

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私はこれがほんんんんっっとに大好きで、多い時は1日に2回食べてました。有名なのは西門にある阿宗麺線で、ホテルが近いこともあってここには1番通ってました。
お店によってスープの風味、モツの大きさ、トッピング(パクチーを使う店が多い)などが違うので食べ比べするのも楽しいです。画像のは小サイズで50元。安いお店だと同じくらいのサイズで30元くらいから見かけました。安くて美味しくて、お店の数も多いので是非食べて欲しい台湾料理です。

 

 

•お酒の話
台湾では台湾啤酒が有名です。マンゴー、ぶどう、蜂蜜などアルコール度数の低いフレーバービールも出ています。めちゃくちゃ飲みやすいし、何より安い。350ml缶で35元くらい。

 

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味が薄くてキレがないと嫌う人もいるようですが、蒸し暑い中で味の濃い台湾料理と一緒にガブガブ飲むにはうってつけです。これぞチェイサービール。

 

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そしてビールと同じくらいポピュラーなのが高粱酒。白酒(パイチュウ)とも呼ばれる穀物を原料とする蒸留酒です。やや味に癖はありますが紹興酒が飲めるならイケるレベルだと思います。柑橘系の炭酸ジュースで割ると美味しかったです。

ウィスキーなんかより断然安いので、ビールが苦手orビールじゃ酔わない人はチャレンジする価値はあると思います。ただしアルコール度数が高いものだと60度近くあるのでラベルをよく見てから買ってください。

 


航空券安いしお金貯まってまとまった休みできたらまた行きたいな。

以上です!